アップル(Apple)副業の「イノベーション ブルー インベストメント リミテッド」の評判は?バックエンド商法は平気?

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新しく登場した事もありどのようなビジネスなのか気になります。
しかし、ネットでは「詐欺商材じゃないの?」という疑いの声もあるとか無いとか。
そこで今回は、 アップル(Apple)の詐欺疑惑と運営会社に注目したいと思います。
運営会社
販売社名 | Innovation Blue Investment Limited イノベーション ブルー インベストメント リミテッド |
運営責任者 | Wang Zhiwei |
所在地 | Unit B,19/F.,Queen’s Centre,58-64 Queen’s Road East,Wan Chai,Hong Kong |
電話番号 | 03-6709-1062 |
受付時間 | 10時~20時(日曜日休業) |
退会方法 | 退会希望の際はinfo@neo-advance.comへご連絡下さい |
現在は、非常に会社を作りやすい時代です。
誰でもアイデアと能力があれば、ビジネスが成り立つのです。
確信はありませんが、この株式会社アスミックも アップル(Apple)というビジネスを法人化していると考えられます。
特定商取引法から見る信頼性
ビジネスノウハウを販売する会社で怪しいと感じたら特定商取引法に基づく表記を確認するのが一番簡単な見極め方です。
ここで注意するべきなのが下記の3つです。
理由も合わせてご覧ください。
- 記載されている販売会社が実在するかどうか
- 電話番号とメールアドレスの記載があるかどうか
- 記載された所在地が実在するのかどうか
会社の実績は関係ない?
中には、株式会社 アスミックが新しい会社だという理由で信用しない人もいます。
それは、まだまだ実績の少ない会社だからです。
しかし、個人的には過去の実績は関係ないと思っています。
システムを作る上で重要なのは、個人やチームの能力です。
あなたが普段使っているアプリやシステムも、どこの誰かもわからない人が作っているものです。
アップル(Apple)に関係なくどのような会社でも中身を見て判断するべきだと思います。自分の目で良く確認してください。
バックエンド商法と詐欺疑惑について
そもそもバックエンド商法とは何?
バックエンド商法とは、まず顧客集客目的のフロントエンドと呼ばれる商品を販売し、それを購入した顧客に対してバックエンドと呼ばれる高額商品を購入するよう誘導する一種のマーケティング手法のことをいいます。
まず先に述べておきますとバックエンド商法は違法でもなんでもなく、多くの企業にて日常的に行われているマーケティング手法になります。
日本には数多くのコンビニがありますが、どのコンビニでも低価格でクオリティの高いコーヒーがありますよね?
あれこそ集客目的で配置されたフロントエンド商品なのです。
コンビニ側にはコーヒーついでに他の商品が売れるという期待値があるわけです。
バックエンド商法はそれそのものが悪いというわけではありません。
アップル(Apple)は大丈夫なの?
アップル(Apple)についてですが、ネットでは様々な意見が存在しますが、そのどれもが信憑性という部分では疑問に感じます。
極端に否定しているものもあれば、極端に肯定しているものもあるからです。
こうした口コミや評判については主観的な意見が含まれている場合があるのでちゃんと裏付けが取れるのか確認するべきです。
ネットには色々な情報がありますが、一番確かなのは直接問い合わせる事でしょう。
どのような利用をしたいのか具体的な話をすることで自分に適しているかを判断する事が出来ます。
ネットビジネスはやってみないと分からないという言葉があるように興味を持った方はそのビジネスが自分に向いているか徹底的に調べましょう。
アップル(Apple)についても情報が少ないので直接問い合わせしてるのが好ましいでしょう。
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